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伊勢新聞政経懇話会10月例会が18日、津市大門の津都ホテルであり、森智広四日市市長(39)が「四日市市政の今とこれから―31万人元気都市四日市を目指して」と題して講演した。森市長は県内全体の人口減少を防ぐため「四日市は(人をためる)ダム機能を果たさなければならない」などと、120周年を迎えた四日市市政の抱負を語った。 森市長は「中南勢から四日市に入ってきた人が、名古屋市など他県に出て行く。四日市は入ってきた県内の人が名古屋に行ってしまわないようにしなけらばならない」と述べた。 さらに、市内にとどまってもらうため「子育てや教育に力を入れようとしている」と説明。「四日市は産業の街であり、雇用条件はいい。働く場所ではあるが、住む場所にはなっていない。子育て世代に四日市を選んでもらわなければならない」と話した。 子育て世代に定住してもらうための施策として子ども医療費の無料化を挙げ「未就学児を対象に来年度から窓口負担無料化を実施する」と紹介。「四日市は今年120周年。これからの子どもたちのために新しい四日市をつくるのが私の使命」と語った。 森市長は昨年12月に就任。四日市市議二期目の途中で市長選に出馬し、初当選した。市議になる前は東京の監査法人で公認会計士として勤めた。「地元四日市の役に立ちたいと市議になったが、やれることは限られたので市長に立候補した」とした。 森市長は四日市市出身、早稲田大大学院公共経営研究科修了。平成15年に中央青山監査法人入所。あらた監査法人などで勤務した後、23年の四日市市議選に初出馬し、トップ当選を果たした。28年12月に四日市市長に就任。公認会計士・税理士。
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| 2017-10-19 20:10
| 掲載紙面より
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